LED照明

コンバータ不良 0

世界特許
取得

100段階
制御

最短
10年保証

これまでのLED照明の不良原因の80～90%はコンバータで発生している。
その不良原因となるコンバータ自体を無なくした可変電流方式による
フリーコンバーターLED照明を世界で初の開発に成功し、世界特許を取得しました。

～2011年

定電圧方式
コンバータ

・LED素子---電流制御素子
・不良発生で寿命に問題

2011年～現在

定電流方式
コンバータ

・コンデンサの寿命問題
・電流制御回路など技術的な問題
・価格及び不良発生の問題

2013年～現在

AC直結型IC方式
（=AC Drive IC適用方式）

・ICの電流容量の問題
・現在、20W級処理レベル
・発熱の問題
・調光時の品質の問題

2017年～

フリーコンバータ
（Free Converter）方式

フリーコンバーター（Free Converter）方式LED照明

高価で複雑なスイッチング方式のコンバータではなく、単純な構造の整流回路とヒューズなどのみ備えたシンプルな電源部でのLED照明として
現在、極めて一部のLED照明をリードする企業が商用化を研究中であり、これは今後LED照明の発電（変化）の方向を予想する信号といわれています。

弊社(Free Converter) vs 一般 LED照明の特性比較

区分	他社製品	弊社製品
方式	既存の周波数変調方式（米国、欧州などで使用されている一般的な方法）	脈流派（AC + DC）電力制御方式（フリーコンバータLED照明専用）
制御	最大1～10　段階制御	1～100段階　制御（高品質・安定的）
配線　方式	有線 - 灯器具数量Ｘ2本の信号線が必要無線 - 仲介機追加と電源線の追加などコスト増大	別の信号線の必要なし（制御システム１セット⇒灯器具60～80個の制御）
故障率	ランプの個別制御方式での故障率高い（配線の複雑/電圧変動の影響を受けやすい）	グループ電力制御方式として故障率が低い（配線簡単/電圧変動に制御システム（調光器）がフィルタの役割をする）
LEDコンバータ	制御専用LEDコンバータ必須使用	フリーコンバータ方式
寿命	コンバータとランプの寿命と無関係（不安定）	LEDランプの寿命の増大（入力電力制御）
システム構築費	高コスト	他社と比べて低コスト（70%）
安定性	LED制御（調光）の場合国内３年以上のフィールドのインストール経験なし	LE制御：韓国国内最長のインストール稼働中（現在54,700hr LEDランプ　無事故使用中 2009.6月　ウェミリマート設置以来365日24時間）制御システム：2005年12月から蛍光灯で使用中現在10年目現場使用中（世界一